補助金の活用でビジネスを後押しします!
補助金の申請には手間と時間がかかります
社長がコア業務に専念できるよう
BANBETSUにお手伝いさせてください
補助金の活用事例
ご依頼の流れ
御社の事業についてヒアリングさせて頂き、活用できる補助金をご提案いたします。
この時点で事業計画が明確でなくとも問題ありません。
未来の事業に向かって何が出来るか、私たちも一緒に考えます。
補助金を受けて実施する事業、申請する補助金を決めます。
申請する補助金が決まりましたら、正式に弊社へご依頼を頂きます。
提出する事業計画書・収支計画書を作成し、申請までをサポートいたします。
作成にあたっては、社長の想いや事業にかける熱意を最大限に盛り込みます。
字面だけキレイな申請書類ではなく、想いのこもった事業計画に仕上げていきます。
採択の決定後、補助金の交付までサポートいたします。
実績報告、年度ごとの報告についても二人三脚で行っていきます。
ご依頼の料金について
着手金5万円(税別)+成功報酬10%を申し受けます
(成功報酬の最低額は20万円(税別)からとなります)
事業再構築補助金などの年度ごとの報告は、
補助金額の1%(税別)にてサポートいたします
残念ながら不採択となった場合、着手金は不要で再度申請をのサポートをいたします。
着手金は事業計画の作成、各種サポートの費用として頂いておりますので、ご返金は出来かねます。
知って頂きたい補助金のQ&A
2016年の中小企業庁の統計によると、日本には約358.9万者もの事業者があり、
そのうちの99.7%にのぼる357.8万者が中小企業・小規模事業者です。
グローバル化・DX化が急激に加速する現代のビジネス社会において、
日本を支える中小企業も積極的にIT化・設備投資・生産性向上に取り組むことが求められています。
民間の積極的な投資を促すべく、国や地方公共団体が主導で補助金を交付しているのです。
補助金を受けられるということは、これからの時代に対応した事業を行っていることの証拠でもあるのです。
ページの最後まで目を通してくださり、ありがとうございます。
蛇足かも知れませんが、弊社の補助金に対する考えを伝えさせてください。
BANBETSUでは、補助金は「これからの日本を支える企業を作る」ための支援だと考えています。
昨今私たちを取り巻くビジネスの環境は、目まぐるしく変化しています。
特にDX化や生産性の向上、働く人の賃金底上げなどの課題には、
国際的な競争力を高めるためにも至急の対応が必要です。
補助金は、これらの課題を解決するための支援です。
しかし「お金がもらえる」という側面だけが先行して、
本来の目的がきちんと伝わっていないように思われます。
ここまでも申し上げた通り、補助金は「手段」であって「目的」ではありません。
補助金によって事業を拡大し、より社会に貢献できる企業を作ることが目的なのです。
ですから補助金の申請にあたっては、事業を通して社会の役に立つ気持ちが必要です。
多くのお客様と面談を重ねる中で、「お金が欲しいだけ」の方が少なからずいらっしゃいました。
残念ですが、そのようなお客様はお断りをさせて頂いております。
「今よりも事業を成長させるための糸口が欲しい」
「より多くの人の役に立てるビジネスがしたい」
そのような想いを持った皆様を、全力でサポートいたします。
弊社は大きな会社ではありませんが、皆様のパートナーとして力を尽くします。
堅苦しい文章で恐縮ですが、これが補助金に対する弊社の考えです。
皆様のビジネスの雄飛のお手伝いが出来れば光栄です。
株式会社BANBETSU
代表取締役 加藤 将志
お問い合わせは以下のフォームより受け付けております